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INTERVIEW
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喜びに満ち溢れた
施設を目指して

看護副主任

原 寿子

2002年入社

原 寿子
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仕事をする中で、最も大切にしているものは何ですか?

ご利用者がまるで家にいるようにくつろいで生活出来る環境を提供するとともに、寂しい思いをしないようにこまめにお声がけをするように心がけています。
また、ご家族にはご利用者の健康状態や思いをお伝えし、安心していただけるようにも配慮しています。このためにご利用者はもとより、そのご家族との密なコミュニケーションを最も大切にしています。

最も嬉しかった仕事のエピソードを教えてください。

私だけではなく、職員はみな同じだと思いますが、やはりご利用者からの『ありがとう』の言葉に支えられて毎日お仕事をしています。
なかには中々心を開いてくれないご利用者もいらっしゃいますが、根気よくお声がけを続けていたら、その方からお悩みなどをご相談くださった事があります。その時は本当に嬉しかったですね。
これからもご利用者やご家族からのたくさんの『ありがとう』をいただけるように努めます。

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仕事終わりや休日はどのように過ごしていますか?

お休みの日はだいたいお菓子を作っています。
秋なら栗を使った渋皮煮やマロングラッセ、冬にはオレンジコンフィなど、季節を感じてもらえるお菓子が大好きでよく作りますね。
衛生面の観点からご利用者に振る舞うことはできませんが、作ったお菓子は職場のみんなに配っています。職員が喜んでくれる姿を見るのも好きなんです。

今後挑戦したいと思う仕事やポジションはありますか?

いまは入所のお仕事をしていますが、デイサービスのお仕事もしてみたいです。感染対策のため入所サービスは閉鎖的な環境にせざるをえず、なかなか外部交流ができておりませんが、そのような機会も今後増やせるように考えていきたいですね。様々な業務に携わることで、多くの人を喜ばせることに、今後も積極的に関わりたいと思います。

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