社員インタビューINTERVIEW
INTERVIEW社員インタビュー
施工管理から建築調査へ――私がこの仕事を選んだ理由
工務部(建築) / Y・Y
2022年7月入社
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仕事をする中で、最も大切にしているものは何ですか?
私は仕事をするうえで、「納期を守ること」と「約束を守ること」を最も大切にしています。 以前、ある調査プロジェクトで予想以上に時間がかかり、このままでは納期に間に合わないという状況になったことがありました。焦りましたが、チームメンバーと協力して作業手順を見直し、優先順位を整理することで、なんとか期日内に報告書を提出できました。 この経験から、ただ自分の仕事をこなすだけでなく、周囲と連携しながら効率的に進めることの大切さを学びました。信頼関係はこうした積み重ねから生まれると考えており、周囲から「この人なら任せられる」と思われる存在を目指しています。
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職場の雰囲気を教えてください
入社する前は、建築調査の仕事は個人プレーが多いのではないかと思っていましたが、実際にはチームワークが非常に重要な職場でした。 特に印象的だったのは、入社して間もない頃、初めて現場調査に同行したときのことです。慣れない機材の扱いに戸惑っていたところ、先輩が「最初はみんなそうだから大丈夫」と声をかけてくれ、丁寧に使い方を教えてくれました。そのおかげで不安が和らぎ、すぐに仕事に慣れることができました。 建築調査グループはビジネスライクな面もありますが、困ったときはお互いに助け合う文化が根付いているため、とても働きやすい環境です。
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入社後に感じたギャップ
想像以上に「構造の知識」が求められる仕事だと感じました。 入社前は、調査業務は現場での作業が中心だと思っていましたが、実際にはRC造やS造など建物の構造を深く理解する必要があります。最初は専門用語ばかりで戸惑いましたが、上司や先輩が勉強方法をアドバイスしてくれたおかげで、少しずつ知識が身についてきました。 また、現場調査だけでなく、報告書の作成も重要な業務の一つです。特に現場責任者になると、スケジュール管理が欠かせません。最初のうちは納期ギリギリになってしまうこともありましたが、今では事前に作業計画を立て、余裕を持って進められるようになりました。
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入社の決め手は?
私はもともと施工管理の仕事をしており、建築の知識を活かせる仕事を探していました。そんな中で調査業務に興味を持ったのは、ある現場で構造調査の結果をもとに補修計画が決まる場面を目の当たりにしたことがきっかけです。 「調査がなければ安全な建物は作れない」ということを実感し、建物の安全を支えるこの仕事に魅力を感じました。 また、調査業務はAIに置き換えにくい分野であり、今後も需要が続くことが予想されます。長く働ける環境で専門性を高めていきたいと思い、入社を決めました。