INTERVIEW社員インタビュー

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  これが私の仕事です

  【電気設計の仕事を行っています】
  生産設備などの装置を作るというとまず、ロボットやモータ、金属部品といったものを思い浮かべるかもしれませんが、部品やロボットを集めて組み立てただけでは装置は動きません。
  装置を動かすためには、ロボットやモータへの電源供給を考えたりそれらがどのように動いたらよいか命令するためのプログラムを作る必要があります。電気設計ではこれらの仕事を行っています。
  
  【私がこの会社を選んだ理由　ここが好き】
  電気設計の仕事は会社によってはハード設計と呼ばれる、装置の電源供給などを考えたりする部分とソフト設計と呼ばれる、ロボットやモータなどへの命令をするためのプログラムを考える部分とで別々の人が行っていることもあります。
  弊社の電気設計ではハード設計とソフト設計どちらも行うため、より広く深く装置に携わることができるところを魅力に感じたというのが理由です。
  

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  だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード・求職者へのメッセージ

  【一番うれしかったエピソード】
  ソフト設計をした後には実際の装置で設計通りに動くかどうか確認するためのデバックと呼ばれる仕事があります。
  デバックの際、大抵の場合は最初から設計したとおりには動かないので、正しい動作をするようにプログラムを修正していく必要があります。
  その後、ようやく設計したとおりに装置が動いてくれた時が嬉しい瞬間です。
  
  【求職者へのメッセージ】
  電気設計の仕事はハード設計・ソフト設計ともに多くの知識が求められるため尻込みするかもしれませんが、積極的に学んでいく姿勢があれば仕事をする中で身につけていくことができると思います。
  体感的に向いた仕事であるのかは誰にもわかりません。九州日昌は職場体験の実施をしていますので、行うことで自身に合った仕事なのか確認できます。是非トライしてください。

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  仕事以外の楽しみは

  自分が楽しそうと思う事や、やってみたいことをやっています。
  面白そうなゲームがあれば、そのゲームをしてみたり、ゆっくりしたい気分なら、温泉やサウナに入ったりと思いついた事をやって気分転換しています。