職員インタビューINTERVIEW
INTERVIEW職員インタビュー
INTERVIEW
誰もがまちの主人公に
事務局 / 社会福祉士 生活支援コーディネーター T・A
2024年 入社
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仕事をする中で、最も大切にしているものは何ですか?
感謝の想いを忘れずに、言葉にしてお伝えすることを大切にしています。
地域づくりは住民一人ひとりがまちの主人公。たくさんの方との対話の機会から、それぞれの出番を見つけていただき、新しい一歩を踏み出せるようなお手伝いをしていきたいです。 -
最も嬉しかった仕事のエピソードを教えてください。
まだ入職してからそれほど期間が経ちませんが、地域の方々が親しく声を掛けてくださったり、職場の皆さんが頼りにしてくださる時が大変嬉しいです。
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仕事終わりや休日はどのように過ごしていますか?
できるだけ、仕事のオンとオフの切り替えができるように心がけていますが、職能団体の研修企画、任意団体の責任者等けっこうバタバタと動きまわっています。
家族との時間も大切にしながら、年に数回、ひとり旅やソロキャンプに出かけて、自分ひとりの時間をもらってのんびりリフレッシュすることが楽しみです。 -
今後挑戦したいと思う仕事やポジションはありますか?
長年、認知症のある方への多職種連携支援、成年後見制度利用支援等の権利擁護、住民との対話の機会・新しい社会資源の創出等に携わってきたキャリアを活かして、これから活躍する社会福祉士等の専門職の後輩育成にも携われたら幸いです。