部門紹介Service
Service部門紹介
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診療部
Coming soon・・
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看護部
当院は、ケアミックス型病院で小児から高齢者まで、急性期から慢性期や終末期までの患者さんの看護・介護を、約330名の看護要員が行っています。
新型コロナウイルス感染症流行後、現場や私達の生活においても様々な制限をうけながらも、看護専門職として使命感をもって職務にあたっています。
このような状況においても、私たちは 24 時間患者さんのそばに寄り添い、命と生活を守るケアを行っています。
感染防止対策や自己の健康管理を徹底し、患者さんの生活がより良いものとなるよう取り組んできました。
また、看護部では、「医療や看護のニーズに対し、職員が一丸となって柔軟に対応し向上する」を方針として、職員が専門職としての自覚をもち、成長していくことを支援しており、認定看護師、特定行為研修等、様々な研修修了者が専門的知識や技術をいかして活躍しています。
今後、組織と職員がさらに前進するよう、勤務環境や教育体制を向上し、多職種と協働しながらチーム医療を推進していきたいと思います。
看護部長 認定看護管理者 岡﨑 千佐子 -
薬剤部
薬剤部では、医師・看護師などの医療スタッフと連携し、安全で適正な薬物療法の提供に努めています。
「処方設計支援」、「調剤」、「服薬支援」、「副作用モニタリング」、「処方提案」「薬剤情報管理・提供」や急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟等において「病棟薬剤業務」を積極的に実施しています。
薬に対する患者さんの不安の解消や治療への参加意識を高めていただけるよう患者さんに寄り添い、必要とされる薬剤師として薬学的ケアに取り組んでいます。
薬剤部長 小松 めぐみ -
医療技術部
医療技術部には、診療放射線技師、臨床検査技師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、臨床工学技士、歯科衛生士など約200人の医療スタッフが所属しています。
質が高く、安心、安全の医療を提供していくため、私たちは、各々の専門性を高めるとともに、医師、看護師等と連携し、「チーム医療」の実践に取り組んでいます。
医療技術部長 田中 照夫 -
在宅部
在宅部には、居宅介護支援事業所のほか、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリ、通所リハビリ、通所介護、 認知症対応型グループホーム、精神グループホーム、サービス付き高齢者住宅などを運営しております。
総勢約180名の職員が、お互い様の精神を大事にしながら、元気に協働し、地域との交流も継続しています。
細木病院 副院長/在宅部長 廣井 三紀 -
事務部
事務部は、人事総務課・医事課・診療情報課・情報システム管理課・臨床支援課・用度課・施設課・企画課の8課体制で、相互に必要な情報を共有し協力し合い、チーム医療を支え、細木病院の取り組み目標に向け、全力で取り組ます。
また、事務部・人事総務部・独立部門の3部門が相互に連携し、“強い部門”“頼られる部門”“情報発信する部門”を目指します。
事務部長 中嶋 光宏
Philosophy細木病院の理念
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患者さんからも、地域からも、職員からも”この病院で良かった。”と
心から思ってもらえる病院を目指します。